男鹿和雄展に行ってきました

兵庫県立美術館にて。
噂には聞いていましたが、すごい人でした。
待ち時間こそなかったけれど、作品を見る人の列はすごかったです。
アニメの背景を手がけられたころから現在までの約600点を展示、
ジブリ以外の作品もたくさんありました。
序盤、侍ジャイアンツやギャートルズの背景の展示があり、
わー懐かしいーー、と
そして幻魔大戦で「わぉ、幻魔も!?」と盛り上がってると
その横を「この辺(の作品)知らんし~」と通り過ぎる若者。
そうか、そうなのか、と。
ようやくトトロコーナー。すごい人でした。
トトロが寝てましたね、グーグー言いながら。
小さかったなぁ。トトロ。もっと大きいイメージですが。
私(大人)が大きいのでしょう。
背景画はさすがキレイに描かれてました。
一番好きなものは「紅の豚」のもの。
海の色と空の色がキレイでした。
絵の具はポスターカラー(ニッカーでしたっけ?)、紙は・・忘れました。
制作風景の展示もあり、見ごたえたっぷりでした。
何点かセル画と一緒の展示もあるのですが
背景にセル画をかぶせるだけだと、セル画の絵がすごく浮いてみえます。
でも映画では溶け込んでますよね。
どうやってるんかなーと、それとこれらをどれぐらいの時間で描くのかなーと
そんなことばかり考えながら、私はわりとサーッと見てまわりました。
見て回るのに2時間はザラにかかる、と噂を聞いてましたが
見終わるのに30分ほど?だったような気がします。
意外に早く出れるなぁと思ってたら!
同時開催の「3びきのくま展」がめちゃくちゃおもしろかった!
「3びきのくま」という絵本の世界を再現しています。
わたしは内容を知らなかったので
展示してあった絵本を読んだら、これは面白い!
読み聞かせなんかしたら、こどもたちがキャッキャッ言うのが目に見えます。
いいなぁ、こんなのできたらいいなぁ。
そのあとに続くジブリ美術館の案内。
行ってみたいですね~、うまく誘導してますね~。
ここにはたくさんヒントが詰まってそうですね~。
たっぷり「3びきのくま展」を堪能してから「震災の絵展」を見ました。
忘れてはいけないと、たくさんの人が絵に残されてます。
先日のドラマで「写真が撮れない」と言ってましたが
絵に描くのも、相当辛かったのではないでしょうか。
胸が痛くて目をそむけたかったですが、がんばって見ました。
結局、15時ごろ着いて、閉館の18時ごろまでいました。
(途中、図書室でうろうろしてましたが)
いろいろひっくるめて、やっぱり2時間は必要ですね。
男鹿和雄展、2月7日まで、
震災の絵は1月30日まで
兵庫県立美術館にて開催中です。

本年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
旧年中はブログをご愛読いただきありがとうございました。
本当に私は気が多く、いろんなことに手を出しすぎてます。
きっと「この人は何がしたいんや?」とお思いの方も多いでしょう。
私自身、何がしたいのか、どこに向かっているのかわからないのですが
今年は全力を注ぐ場所ができたので、とにかくがんばろうと思います。
「誰のためにやるのか」と2009年1月17日の手帳に書いてます。
ちょうど開きやすいページだったこともあって、よく目にして
その都度「誰のためにやるのか」を考えてました。
今日、書写山にお参りをし
「自利 利他 円満」の言葉を見つけました。
— 他人への思いやりは、自分自身の心を成長させる— との事。
これから始まる仕事は
この言葉を心に置いてやっていこうと思います。

いい場所です。
今年から3年間、この場所で楽しいことをたくさんやっていきます。
詳細はまたこのブログでご案内します。
引き続き、OSSANも食具も畑もやりますよ。
もちろん本職のデザインも。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。