週末、大阪へ行ってきました。
2つの展覧会を見に。
◎安藤忠雄建築展2009「対決。水の都 大阪vsベニス」
~水がつなぐ建築と街・全プロジェクト~
サントリーミュージアム天保山 7月12日(日)まで
ギリギリ、ギャラリートークに間に合いました。
初・生安藤さん、初・聴講でした。
そもそも、私、そんなに建築に詳しくなく
安藤忠雄の建物も「わかりにくいなぁ」と思ってた方ですが
クライアントさんの「安藤忠雄の話は面白いですよ」の一声で
一度聴いてみようかな、と思ったのでした。
30分ほどのトークでしたが
止まることなく、次から次から話をされます。
大阪を元気に、よそから「大阪行きたい」と思ってもらえるように、と
発足させたプロジェクトの1つ、「桜の会・平成の通り抜け」は
一人1万円の基金を募って、5万人以上の応募があったとか。
5億!すごい。
大阪の人の地元を愛する気持ちが現れている。
それと発足人の信頼性。
不況を乗り越えるには、待ってたらダメだと。
仕事は自分でつくるもんだと。
言われんでもやるんだと。提案はタダだと。
そんな安藤さんからは、どんどんアイデアが生まれてるようです。
そしてそれをまずは紙に起こし、ミニチュアをつくり、、
展覧会では安藤忠雄の建築物のミニチュアがたくさん並べてありました。
スケッチも展示されていました。
それらを見ていると、失礼かもしれないけど
全てを「感覚」で作られてる気がしました。
ここ、こうしたら面白いんちゃうか
自然に溶け込めるんちゃうか
とりあえずやってみるか、みたいな。
なんだか安藤忠雄ご自身に興味が出て
展示場で売られてた自伝をもう少しで買いそうでした。
◎NIPPON VISION 2 GIFT 大阪展
D&DEPARTMENT PROJECT OSAKA 6月16日(火)まで
桶谷石鹸を作られてる職人さんのトークイベントを聴きました。
石鹸、愛してるなぁーーと。
「石鹸のことなら何でも聞いてください」と、目をキラキラさせていました。
Dの1階スペースに47都道府県の今にも通じる定番を
コンパクトに「ギフト」という形で展示されてます。
我が兵庫県は、揖保の糸と靴下と丹波焼。
ニッポン、いいものたくさんあります。
売れるものを作るのは大前提ではありますが
長く愛用してもらえるものを作っていきたいです。
Posted on 6月 15th, 2009 by yassan
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